2007-10-18 文学少女と慟哭の巡礼者 感想 “文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫)作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2007/08/30メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 137回この商品を含むブログ (277件) を見るついにこの展開がやってキタ――(゚∀゚)――という待望の巻。 正直1巻からこれを読むためだけに買い続けたといっても過言ではないかも知れんね。 今までの伏線やら人間関係を総動員したかのような展開で、ぶっちゃけ途中置いてけぼりくらってる感じだったけど、最後の文学少女による収束は素晴らしかった。 ちなみに俺は琴吹さん派。 ヤンデレでもツンデレでもねぇ美羽はいらねぇ!